古民家の設計
2021年05月13日
古民家でも現代の住宅でも、ましてやリフォームなら
必ず図面を持って見積・打合せを行う
もし、図面がない業者がいたなら、それは工事が
思い通りにならない可能性や、打合せと異なる
仕上がりになる可能性がある
図面を書けない=工事が出来ない
建築を知らないと思っていいと思います
図面はリフォームなら特に大事で、商品の打合せ
仕上げの打合せ、職人との打ち合わせ全て施工図面を元に行います
図面を書くためには、現場の状況をみる力、考える力が必要です
それは、建築を知っている事になります
だから、図面をしっかり出せる建築屋は正解です