協会概要
代表理事ご挨拶
山口県古民家再生協会では、古民家・古材を活用して、先人達の知恵を末永く継承することを仕事としています。
今、活用できる「民家」は、現代に適応した形に再生させ、建築された当時の人々の思いを末代まで継承していきます。また、どうしても解体を余儀なくされた民家も、「古材」として流用し、柱一本まで使う建築を目指します。
古民家を利用して、町の再生や村おこしなど提案していき、本来古民家の持つ「気持ちのいい家」を作るとともに、人が集まる町を提案します。人が集まり、古民家に触ることによって「木」の本当の良さを知ることが出来、ものを大切にする心を思い出させてくれるのではないかと思います。
日本の住宅は、日本の気候・風土に合わせて作られていて、家の持つ力を、最大限に発揮させることができれば、100年でも200年でも使うことが出来ます。山口県古民家再生協会は、その家が持つ歴史の一部分を手伝う事により、家が最後土に帰るまでを手伝うことを約束します。
今、活用できる「民家」は、現代に適応した形に再生させ、建築された当時の人々の思いを末代まで継承していきます。また、どうしても解体を余儀なくされた民家も、「古材」として流用し、柱一本まで使う建築を目指します。
古民家を利用して、町の再生や村おこしなど提案していき、本来古民家の持つ「気持ちのいい家」を作るとともに、人が集まる町を提案します。人が集まり、古民家に触ることによって「木」の本当の良さを知ることが出来、ものを大切にする心を思い出させてくれるのではないかと思います。
日本の住宅は、日本の気候・風土に合わせて作られていて、家の持つ力を、最大限に発揮させることができれば、100年でも200年でも使うことが出来ます。山口県古民家再生協会は、その家が持つ歴史の一部分を手伝う事により、家が最後土に帰るまでを手伝うことを約束します。
【代表理事プロフィール】
- 氏 名 :
- 正代 三友
- 生 年 月 日 :
- 昭和43年9月17日
- 座 右 の 銘 :
- 人生七転び八起き
- 尊敬する人 :
- 安藤忠雄(建築に自分の人生をかけているから)
- 特 技 :
- スポーツ写真
- 保 有 資 格 :
・二級建築士
・二級管工事
・水道設備責任技術者
・排水設備責任技術者
- 経 歴 :
- 19歳で水道工事店に入社し、21歳で独立 (有)三友設備設立
30歳の時にリフォーム業に参入
43歳で設備業を廃業し、(有)三友設備建築スタジオに社名変更
住宅リフォーム専門業者になる
一般社団法人 山口県古民家再生協会について
- 協 会 名
- 一般社団法人 山口県古民家再生協会
- 代 表 理 事
- 正代 三友
- 所 在 地
- 〒751-0883 山口県下関市田倉242-12
- T E L
- 083-250-9346
- F A X
- 083-257-5640
- 事 業 内 容
- (1) 古民家等の修復再生・維持管理等に係る事業
(2) 継承できる民家と町並みの保存・修景に係る事業
(3) 既存の優良な古材・古瓦等の活用事業
(4) 産業廃棄物の削減・二酸化炭素排出の削減に係る事業
(5) エコ推進とその広報活動事業
(6) 前各号に掲げる事業に附帯又は関連する事業
- 理 念
- お客様を真として
お客様と共に発展し
お客様が必要とする協会になる
- ご 提 案 先
- ・古民家をお持ちの方
・古民家に住みたい方
・店舗、マンション等の古材空間を希望される方
・田舎暮らしをしたい方
・既存の住宅及び新築で環境を考えた住まいをお考えの方
・古民家等環境を主体に町の活性化をお考えの行政の方
マスコミ取材履歴
阿武町の広報誌に空き家再生の活動を掲載して頂きました
山口県のカフェ&レストランに設計施工現場が2件掲載されました
2018年4月16日 毎日新聞
-
-
2016年6月9日 山口新聞
-
2015年8月28日 ほうふ日報
-
2014年8月5日 毎日新聞
-
2013年6月2日 山口新聞
-
2013年2月18日 山口新聞
-
2013年1月30日 山口新聞
-
2013年1月22日 山口新聞
-
2012年11月23日 朝日新聞
-
2012年9月14日 朝日新聞
-
2012年9月12日 読売新聞
-